自分で出来るわきが対策はどんなことか

とても強い汗臭さが周囲に拡散するわきがは、自分で認識するより周囲の方が敏感に反応してしまいます。特に汗が出やすい夏や寒い時期のコートの中などは要注意です。わきがの臭いを軽減するには、自分で行うセルフケアがおすすめです。まず汗の量と質を変化させるよう生活習慣を見直す方法です。肉類中心の食事と多量のアルコール摂取、喫煙が汗をかきやすい体質の原因と推測されます。従って、魚や野菜など栄養バランスの良い食事と適度な運動で新陳代謝の促進を図り体質改善に繋げます。次にわきの環境を清潔に保つことが重要となります。それにはわきに汗が溜まらないようわき毛を処理しましょう。そして臭いと汗を抑えるクリームなどデオドラント製品を効果的に使用し対策を講じます。合わせて汗をかいたらできるだけ早く着替えることと通気性の良い装いを心掛けます。

より効果が期待できるわきが臭対策のセルフケア

どうしても気にしてしまうわきがの臭いですが、気にし過ぎが汗臭さを増す原因となることがありますので、リラックスした身体の状態を作り上げることがポイントです。そのためには健康的な生活が対策の出発点となります。ストレスや疲労の蓄積は、汗腺の働きを活発にしますから必然と汗の量が多くなってしまい結果、臭いも伴います。そのため身体を癒すヨガや有酸素運動を行うことにより緊張がほぐれ、リラックスできるのです。その他、臭いを悪化させる源を取り除くことが重要と考えます。それは油と体重です。まず油は身体にとって必要ですが、過度な摂取により汗が臭くなります。また肥満も同様で体臭そのものが増します。ゆえに脂っこい食事を減らし適正な体重を維持することも大切です。汗が付着した衣類の洗濯も工夫が必要です。一般的な洗剤では雑菌は除去できないので漂白剤や重曹を用い殺菌を高め臭いも軽減させます。

気になるわきが臭の根本を解決する対策とは

自宅でセルフケアを行い続けるも、なかなか緩和されないわきが臭を元から断ちたいと考えるなら専門の医療機関の受診、治療をおすすめします。わきが臭の原因となっている多量の汗を調整する治療となります。わきがの状態によって治療の方針は判断されますが、治療は大きく2種類考えられます。ひとつは内服薬の服用によりアポクリン汗腺の働きを弱め汗の量を減らす治療です。但し、改善が得られたとしても服用を中止した途端、振出に戻る可能性があるため服用し続けなければならない特徴があります。もうひとつの治療は、外科的処置です。わきのアポクリン汗腺を除去する手術となり、汗が出る源を断ち切る治療になります。その他、美容の視点から考えられる対策には、脱毛サロンで行われているわきの脱毛がわきが対策に効果を発揮すると思われます。